身体拡張義肢の身体化

概要

本研究の目的は身体拡張義肢の操作性向上です。操作性向上のために人工物の身体化を提案します。身体化とは、人工物をあたかも自分の身体の一部のように感じることです。人工物の身体化には能動的な操作や、触覚などの感覚フィードバックが重要になると考えられています。そこで我々は人工拇指と操作インターフェースを開発し、人工拇指の触覚フィードバックが操作性向上に有効であることを検証実験により確認しました。

業績

  • 式田寛, 長谷川泰久: "深部感覚を伴わない身体拡張拇指操作による操作性評価", 第29回自律分散システム・シンポジウム, 2017,pp228-229
  • H.Shikida,Y.Hasegawa: "Hand Space Change after Use of Extra Robotic Thumb Using Tactile Feedback by Electrical Stimulation," International Symposium on Micro-Nano Mechatronics and Human Science, TP2-1-3, 2016
  • M.Sobajima,Y.Sato,W.Xufeng,Y.Hasegawa: "Improvement of Operability of Extra Robotic Thumb Using Tactile Feedback by Electrical Stimulation," International Symposium on Micro-Nano Mechatronics and Human Science, TP2-1-3, 2015